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鉄道事業部継目板製造Fish plate

継目板製造image継目板製造image

常にものづくりを進化させ、
一貫した品質の製品づくりを
行っています。

ロボットを導入したライン生産で、
効率よく安定した品質を確保しています。

継目板製造ラインでは、ロボット技術の導入や技術者の育成を行い、伝統のノウハウとロボットなど新しい技術の融合により、常にものづくりを進化させ、効率よく安定した品質を確保しています。
30Kg レール用継目板、37Kg レール用継目板、40Kg レール用継目板をはじめ各種類の継目板を取り揃えています。

バリ取り&移動ロボットimageバリ取り&移動ロボット

継目板とは

継目板は一般にレールとレールを接続するのに用いられます。
種類は普通継目板・異形継目板・絶縁継目板と大きく3種類に分類されます。
その中で、さらに普通継目板には、形状による分類として、I型・L型・短冊形の3種類の品形がありますが、当社は、I型・L型の継目板の製造を行っております。

  • I型40N、50N、60Kレール用に使用
  • L型30K、37K、50Kレール用に使用
  • 30Kg レール用継目板image

    30Kg レール用継目板

  • 37Kg レール用継目板image

    37Kg レール用継目板

  • 40Kg レール用継目板image

    40Kg レール用継目板

継目板製造ラインFish Plate Production Line

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継目板製造の流れ

  • 素材切断

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  • 穴あけ

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  • 打刻

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  • バリ取り

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  • 焼き入れ

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  • 焼き戻し

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  • 硬度検査

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  • 矯正

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※焼入れ無しの生納品も可能です。お気軽にお問い合わせください。

敷設状況image敷設状況

継目板製造image継目板製造image

Contact

当社に関するご質問・ご相談・お問い合わせは
下記よりお願いいたします。

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